腹巻がずれるの何とかして!!腹巻の正しい付け方・選び方を紹介!!

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防寒や、ダイエット目的で腹巻きを愛用している女性が増えましたね。

しかし中には、腹巻きがずれることで悩んでいる人も。

立ったり座ったりを繰り返していると自然とずれてしまうんですよね。

今回は、ずれる腹巻きをうまく着用するポイントや、ずれてしまうときの対策、おすすめの腹巻きについて説明していきたいと思います。

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目次

腹巻きの正しい着用方法

まず、腹巻きにも色々なタイプがあり、素材や作りによってつけ方が変わってきます。

間違った方法で付けていると、ずれやすくなってしまうのです。

正しい着用方法といっても簡単なので、すぐに覚えられますよ。

腹巻きの基本的な着用方法

イスまたは床などに座って、足から腹巻きを通してお腹の部分までくぐらせてください

お腹まで上げたら自分にとってフィットする部分に固定させるだけでスムーズに着用できますよ。

 

頭からかぶってしまうと、肩の部分で引っかかってしまい、腹巻きが伸びたり傷んでしまうので注意してください

腹巻きが伸びてサイズが変わってしまうとずれる原因になってしまうので、頭からかぶるのはやめてましょうね。

 

また、片端にゴムが入っているタイプの腹巻きであれば、ゴム側を上にして着用しましょう。

ゴム側を下にすると、そこからまくれ上がってしまうので、これもまた腹巻きがずれる原因になります。

腹巻きがずれる時の対策

正しい着用方法で腹巻きをつけていても、どうしてもずれてしまうことはあります。

気付くと上に上がってきてしまったり、下がクルクルとめくれてきてしまったり。

 

買った当初は問題なく付けることができていたけど、洗濯を繰り返していたらずれるようになってしまった…という人もいるでしょう。

 

こういう場合は、使っている腹巻き自体を見直してみるのをおすすめします。

というのも、その人の体格によって、腹巻きの合う・合わないが違ってくるんですよ。

 

ずれ防止タイプの腹巻きなど、種類が豊富ありますし、お値段もリーズナブルなので、御仁に合った腹巻も探しやすくなっています。

 

自分にしっくりくる腹巻きを使った方が、付けていても気分が良いので、ぜひ買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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腹巻の上手な選び方

素材は、自分のお肌にしっくりくるものを選びましょう。

特に敏感肌の人であれば、生地によっては肌荒れを起こす人もいます

せっかく腹巻きを付けていても、痒くてかきむしるようになってしまっては、腹巻きがずれる原因にもなります。

 

特に多いのが、毛糸などのニット生地による肌荒れです

過去にニット服などで肌荒れを起こした経験のある方は避けておいた方が無難です。

 

おすすめの素材はオーガニックコットンやシルク素材です。

どちらも肌荒れを起こしにくく、特にシルク素材は汗をかきやすい時期に適しています。

ゴム入りやガードルタイプ、パンツタイプなど、ずれにくいものであればなお良いでしょう。

 

最後に、個人的におすすめの腹巻きをメリット・デメリット別にご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

オススメ1)ミッシーリスト シルク腹巻き

メリット

肌触りの良いシルク素材で、使う人を選ばないシンプルなデザイン。

薄手なのにポカポカと暖かく、ボディラインに響きません。

肌にもしっかりフィットし、しかも伸びるのでずれる心配もありません。

マタニティインナーとしてもおすすめです。

デメリット

薄手であるぶん、洗濯で生地が傷むおそれが。

公式サイトでは、ネットに入れて洗濯することを推奨しています。

オススメ2)EM ワッフル腹巻き

メリット

性別、年代問わず愛用できる設計。

筒状で脇に縫い目が無い丸編み仕様なので、巻き上がる、ずれるなどの心配がありません。

通気性・吸水性・伸縮性にも優れ、着心地も抜群です。

デメリット

コットンがメインの素材なので、比較的肌荒れは起こしにくいとされています。

しかしポリエステルやポリウレタンも使われていますので、過去にこれらで肌荒れを起こした経験のある方は、念の為着用を控えた方が良いかもしれません。

まとめ

立ったり座ったりしていると腹巻がずれてしまうことがありますよね。

もしかして、間違った付け方をしていませんか?

腹巻は上からかぶるのではなく、足元から通してくださいね。

上から通すと肩の部分で腹巻を伸ばす必要がありますよね。

腹巻が伸びてゆるくなってしまうとずれやすくなってしまいますよ。

 

正しく付けていても、どうしてもずれてしまうことはあります。

けど、頻繁にずれるようなら、もしかすると腹巻が体に合っていないのかもしれませんよ。

そんな時は潔く買い替えを検討してみてください。

ずれ防止タイプやガードルタイプなど様々なタイプがあるので、ご自身の好みで、体に合ったもの選んでくださいね。

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