私って不潔!?みんな、トイレマットの洗濯頻度はどうしてる?

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「そろそろ洗濯しなきゃなあ」と思う生活用品の中に、トイレマットがあります。

洗濯のサイクルって自分なりに決めているものですが、それを人に聞く事ってないんですよね。

そういえば、よそのお家ではどうしているのかな?もしかして自分はズボラ?不潔?あるいは洗い過ぎ?

今回は気になる”みんなのトイレマットの洗濯頻度”をランキング形式で紹介します。

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目次

洗濯頻度第1位:トイレマットの洗濯も掃除の一つ!?

一番多かったのが、毎週洗うというものでした。

清潔であるというのはもちろんですが、トイレマットの交換を日常の掃除のサイクルに組み入れている人が多いようです。

毎日きちんと掃除というのは、仕事をしているとなかなかできないですよね。

週末に一気にやるぞ!って習慣にしている人は、その中にトイレマットの交換もきちんと入っているんですね。

洗濯頻度第2位:毎月というのが習慣になっている!?

このグループの人たちは、おそらく、”そろそろ替える”という漠然とした感覚ではなく“月”というものをはっきり認識して替えているのではないでしょうか。

汚れたから替えるのではなく、1か月に1度のサイクルがきちんと掃除と洗濯のリズムに組み込まれているってことです。

毎週替えるって人と同じ感覚ですね。

洗濯頻度第3位:基本は面倒!?2、3か月に一度

 トイレマットは普段の洗濯物と一緒に洗えないため、それだけ別に洗うのは正直余計な手間です。

とにかく面倒な洗濯の一つですよね。

汚れが目立つものでもないし、頻繁に人目にふれるものでもないから、めったに洗わないというのがこのグループの意見。

ただ、汚れは目立っていないけど、トイレだし雑菌もついているだろうから、そろそろ替えとこうかなあってことで交換。

“気分的なもの”って感じですね。

洗濯頻度第4位:トイレマットは半年以上替えない

基本的にはやはり面倒ということで、2、3か月と言う人とほぼ同じような理由。

気が付いたら半年以上たっていたというパターンが多いみたいですね。

雑菌にまみれて病気になるというものでも無いですけど・・・

適当な頃合いを見て、捨てて買い替えてるって人もいました。

お安いものならいいけど、やっぱりデザインにこだわりたいし、そうなるとそこそこの値段になるし・・・

むずかしいところですねえ。

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トイレマットを清潔に保つ方法は!?

ランキングとしては一応出ていますが、実はどれも僅差なんです。

ホントは頻繁に掃除するのが一番清潔なんだろうけど、できれば手をかけたくない。

っていう人も結構いるってことですね。

でも誰もが思うのは、「やっぱり清潔には保ちたい」でしょう。

少しでも、トイレマットの洗濯が面倒って感覚を減らすことも清潔に保つポイントです。

トイレマットを清潔に保つポイント1)洗いやすい材質にする

洗濯しやすい材質のものを選ぶというのも大事ですね。

ものすごく分厚く、固い滑り止めがガッツリついていて、「これ乾くのか?」っていうものは避けるとか。

洗濯しづらいものってだけで、洗濯しようという意思が無くなってしまいますからね。

トイレマットを清潔に保つポイント2)スリッパをはく

トイレではのトイレ用スリッパを履きましょう。

足の裏には気付かぬうちにホコリや髪の毛がついているものです。

そんな汚れをトイレの外から、トイレマットに運んできてしまっていませんか?

トイレスリッパをはくことでトイレマットへ汚れを移すことを防げます。

100均なんかでもスリッパは手に入るので、手軽な方法の一つですよ。

トイレマットを清潔に保つポイント3)立ってしない

これは男性限定になりますが、立って用をたさないというのも清潔を保つポイントです。

立ってした場合には、どうしても散ってしまいますからね。

「漏れそう!」と慌てていると、的がズレてしまうこともあります。

これ、最悪です・・めっちゃ汚れます・・即洗濯すべき。

息子に立ってする方法を教えるのは親の役目ではあります。

少し成長したら、自宅や友達のお家では、小さいほうでも座ってするってことを教えてあげるのも必要かもしれませんよ。

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まとめ

今回はトイレマットの洗濯頻度について紹介しました。

  • 1番多いのが毎週洗うという人。以下、1か月に1回、2、3か月おき、半年以上洗わないという順。
  • けど、基本的には清潔に保ちたいと思っている
  • だったら、清潔に保ちやすくなる方法を試すのが良いよ

 

トイレマットが洗濯しづらくて面倒ならば、洗濯しやすいトイレマットに替える。

そもそもトイレマットを洗濯・交換すること自体が面倒ならば、トイレマットを清潔に保ちましょう。

自分に合った方法で、少しでも清潔な状態が続くように工夫をしてみてください。

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